小型船舶免許を取得するためには、国家試験の合格をサポートする免許スクールに通って学科講習や実技講習を受ける方法のほかに、国土交通省から認可を受けている登録小型船舶教習所に通って取得する方法があります。登録小型船舶教習所では規定の講習を修了することで国家試験を免除されるため、免許をスムーズに取得することができると人気です。小型船舶免許には1級船舶免許やボート免許1級と呼ばれる一級小型船舶操縦士、2級船舶免許やボート免許2級と呼ばれる二級小型船舶操縦士、水上バイク免許やジェットスキー免許と呼ばれる特殊小型船舶操縦士の3種類があり、それぞれ講習時間や学習内容が異なるので事前に確認しておくようにしましょう。また、登録小型船舶教習所では小型船舶免許の更新や失効再交付などの手続きも行っています。

更新の申込みはインターネットから24時間365日できますが、有効期限が切れる前に更新講習を受講しなくてはいけません。小型船舶操縦免許証の有効期限は5年間で、更新の手続きは有効期限の1年前から行うことができます。有効期限は免許の左下に書かれていて、誕生日が基準にはなっていないので注意が必要です。万が一有効期限を過ぎてしまった場合に小型船舶免許が失効してしまい、失効再交付講習の受講が義務付けられます。

更新講習と比較して受講時間も長くなっているほか、受講や手続きにかかる費用も高くなってしまうので、有効期限を守って更新手続きをするように心掛けましょう。