船舶免許には1級小型船舶免許と2級小型船舶免許のほかに、湖川小出力限定免許と特殊小型船舶免許の4種類があり、免許の種類は船の大きさや馬力などで決まるのではなく、操船場所や陸からの距離などで区分されています。取得方法としては、免許スクールやボートスクールなどの教習所で学科講習や実技講習を受講してから、国家試験に挑戦をして受験する方法が最も一般的ですが、最近では修了審査に合格することで国家試験が免除される教習所も増えています。こうした教習所は登録教習所と呼ばれていて、国土交通省から登録をうけて教習活動を実施しているので安心です。登録教習所に通いたい場合には、まず最初に電話かホームページのフォームなどから連絡をして、不明な点があれば問い合わせをすることもできます。

その後必要書類を用意して申し込み手続きを行い、受付が完了したらその日から学科講習を受講することが可能です。学科講習が全て修了すると次に実技講習へと進みます。実技講習では初めて船を運転する人でも困らないように、わかりやすく丁寧な説明と指導が行われているので好評です。全ての実技講習が終わったら、最後に修了審査を受けて合格すると国家試験が免除となります。

万が一修了審査に不合格だった場合にも合格するまで繰り返し試験を受けることができ、再試験の費用はかかりません。修了審査に合格してから約3週間ほどで免許が手元に届き、自分で船を出航させることができるようになります。小型船舶免許のことならこちら